2025/10/20 15:35


瓶入りはちみつが白くカチカチに固まっているのを初めて見るとびっくりしますよね。昔、非加熱はちみつのことをなにも知らなかった私はそれを見て「古くなってしまった!」と、捨ててしまおうかと思いました。養蜂家に連絡して聞くと「固まるのは、本物のはちみつだからですよ」と教えてくれました。
白く結晶化するのは、気温の低下や蜜源の種類で、成分であるブドウ糖の変化によって固まるもので品質に変わりはありません。
結晶化したはちみつは、湯せんすれば元に戻ります。瓶の蓋をとり、お湯を40度前後に保ちながらコトコトするとだんだんもとのトロトロしたはちみつに戻ります。
最近ネットの記事でみかけたのですが、冬によく使う携帯カイロの温度が結晶はちみつを元に戻すのにちょうど適しているとか。はちみつの瓶をカイロで囲むようにタオルでくるみます。貼るタイプのカイロは粘着部分を瓶に貼ります。それをタオルで包みカイロの熱が冷えるまでおいておくときれいに液状になっているそうです。その話を養蜂家にしたら、「なるほど!カイロの温度はちょうど良いかもしれないね」と言っていました。
私はまだ試したことがないので、この冬結晶化したらやってみたいと思います。
結晶化して硬くなったはちみつはそのままでも使えます。お料理などに使いやすいしパンにも塗りやすいので、私はバターにまぜて、シュガーバタートーストのように食べるのが好きです。
